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  • 執筆者の写真自分塾 室長 北岸

英検S‐CBTのすすめ

先日、当塾の中学2年生がS-CBTでの3級を受検し、無事合格を果たしましたが、今回はそのS-CBTの紹介をしたいと思います。


英検S-CBTは「コンピュータで受験する、従来型の英検と同等の級・資格・CSEスコアを取得できる検定です。原則毎週土日に開催、一部エリアでは平日にも実施しており、かつ1日で試験が完結するので、柔軟に受験日程を決められます。また検定期間内に同一級を2回まで、従来型とあわせると最大3回まで受験可能なため、受験機会を増やすことも可能です。」と、英検S-CBTサイトにもあるように


  1. 従来型の英検と同様の資格を得ることが出来る

  2. 毎週土日に開催されて、日程を選ぶことが出来る

  3. 1次2次の試験が同日で、1日で完結する

  4. 受験機会を増やすことが出来る

など多くのメリットがあります。


従来型の英検は年に3回のみで、しかも、受験年度の生徒にとっては、第3回の日程は遅すぎて受験に利用することは難しく、実質2回の限られたチャンスとなってしまいます。

テストや外部模試、部活の大会と重なることもあるため、受験生にとってはS-CBTの利用はとても有用だと思われます。


それに加えて


  • コンピュータ吹込み型の受験(ESAT-Jなど)の経験を積むことが出来る

  • 対人の面接よりも緊張しにくい

  • 対人の面接よりも聞き直しがしやすい

という内容面でのメリットもあります。

都立高校の受験を考えている生徒さんには、ESAT-Jというスピーキングテストの対策にもなるというメリットが考えられます。コンピュータのマイクに向かって音声を吹き込む形式に対して慣れるという意味でも、また学校とは違う会場での受験という意味でもこうした受験の経験はとても有効だと考えられます。

また、対人では英語そのものよりも、知らない試験官との1対1の面接という状況に緊張するということがあります。しかし、コンピュータでのS-CBTなどでは画面に表示される録画された人物に向かってしゃべるため、人間的な緊張という要素を排除することが出来ます。人見知りな性格をした生徒さんなどには特におすすめです。

さらに、聞き直しがしやすいということも挙げられます。

従来型の二次面接では、「I beg your pardon.」「Could you say that again?」などのように英語で言い直しをお願いしなければいけませんが、S-CBTではもう一度聞くというボタンを押すだけですぐに聞き直すことが出来ます。問題のたびに聞き直したら申し訳ないかななどという心配も必要ありません。


このように、S-CBTでは従来型よりも多くのメリットが存在します。

料金については、従来型個人申込 6400円(3級) 団体準会場 4700円に対して

S-CBT 7100円と少し割高になっていますが、十分にその分のメリットは存在するのではないでしょうか。

英検S-CBTチラシ(中学生版2023


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