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二酸化炭素濃度計を導入しました

執筆者の写真: 自分塾 室長 北岸自分塾 室長 北岸

大学共通テストの日程が終わり、次は私立高校推薦入試、都立高校推薦入試といよいよ慌ただしい時期に入ってきました。コロナに加えて、インフルエンザ、胃腸炎などの感染もまだまだ多く、今年も例年以上に体調維持感染予防に注意が必要です。アルコールだけでは消毒できないRSウイルスなどの胃腸炎も流行していますので、手洗いの励行にご注意ください。


 当塾でも暑さ寒さに負けず、常時換気を励行しておりますが、さらなる感染予防策の徹底を図るために換気の数字的目安として二酸化炭素濃度計(NDIR式)を導入しました。部屋の温度、湿度に加えて二酸化炭素濃度を目安にすることで室内の換気の度合いを測ることが出来るそうです。厚生労働省の指針を参考に1000ppmを常に下回るよう維持し、必要に応じて換気扇、窓、ドアなどを定期的に開けるよう気を付けてまいります。





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